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ちょびリッチでちょびポイントを貯めたはいいけど最低交換額にたどり着かない人もいると思います。今回は最低交換額までたどり着かなくても救済されそう(?)なコンテンツがあるので紹介します。最後まで読んでくださいね。

ちょびリッチ懸賞

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毎週日曜日にスタート

1回の懸賞に必要なポイント数は執筆時点では5~500ポイントとなっています。今後この範囲から外れる懸賞も出てくる可能性はあります。

ちょびリッチ懸賞

これが実際の図です。1名しか当たらないものの応募総数を見るとかなり当たりやすそうな気がしますが…落とし穴があります。

たとえば右の10000円分のポイント(20000ちょびポイント)が当たるほうの詳細を見てみると「最低実施口数:55口」となっています。もしこれより少なかった場合は抽選は行わずにポイントが返還されます。400×55=22000ポイントなので1名に20000ポイントを当てるには全員あわせて22000ポイント以上出さないといけなくなり,期待値としては損をします。他の懸賞もほとんど同様です。

しかし,余ったポイントを消化するのが目的ならこの企画は非常に有効な方法となります。この企画がなければ,たくさんの人が持っている端数のポイントは全員が期限を過ぎれば無効になるところですが,これによってランダムに1人が救済されます。

私も10ポイントあるので5ポイントの懸賞に応募してみようとしました…すると

落とし穴発見!!

落とし穴

詳細をよく読むとどの懸賞にも,応募するには最低800ポイント持ってる必要があるとのことです。これが致命的です。

つまり最低交換額までたどり着いてない人の救済としてのメリットは全くなく,たとえば1200ポイント持ってる人が1000ポイント交換したら200残っちゃう…という人向けのコンテンツでした。

うーん,非常に惜しいコンテンツですね。。。使いどころが減ってしまいます。

冒頭で最低交換額までたどり着いていなくても救済されそう(?)なコンテンツと書いたのはこれが理由です。現時点では救済されません。できれば改善してほしいところです。

あともう1つ突っ込むとするならば同じ内容の懸賞が複数存在することですね。応募に必要なポイント数を変えるとか1つにまとめて3名様に当たるとか工夫はまだできそうな点が残っています。また改善されたら更新しようと思います。

ちょびリッチ懸賞の場所

ポイント交換所の中の項目にあります。リンクを貼っておきます。

http://www.chobirich.com/exchange/kensho(外部リンク)

いかがでしたか?現時点での使い道はなかなか限られていますが,改善されれば使えそうなコンテンツでした。

懸賞に興味があるよ,とかちょびリッチ自体にまだ登録してないよっていう人はこちらから登録できます。またちょびリッチをもう少し詳しく知りたい方はこちらで解説しています。

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